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jummy

地元で採れた旬のフルーツを楽しめるみんなにやさしいクレープ屋

POINT

・南河内の農家から仕入れた地産の旬のフルーツをふんだんに使ったクレープが味わえる
・障がい者アーティストがデザインした包装紙が月替わりで楽しめる
・食育にもつながるクレープを通じた子ども向け体験プログラムを実施

サービス内容

飲食

旬のフルーツで農家とのつながりを感じられる

季節を感じられる商品ラインナップにこだわっており、誰がどのように作っているのかを目に見える形でお届けすることを心掛けています。
メニューで扱う旬のフルーツなどは南河内の契約農家から仕入れており、オーナー自ら農園へ訪れ、時には収穫のお手伝いもしています。取引をしているのは個人にも直販可能な農家ばかりなので、当店に訪れたお客様が農家の方々と直接つながるきっかけになるように、店頭やSNSでも紹介しています。

障がい福祉

障がい者アーティストがデザインしたクレープ包装紙へのこだわり

月ごとに変わるクレープの包装紙は、富田林市の就労継続支援Ｂ型事業所で働くアーティストの皆さんにデザインしてもらっています。日常的に障がい者と関わることがない方も、個性あふれるかわいいデザインを通して障がいに興味を持つきっかけとなればと考えています。障がい者施設でクレープづくり体験を実施したり、障がい者の方が飲食店での注文を練習するためにご来店いただくこともあります。トイレは車椅子や介助者が一緒でも使いやすい仕様にするなど、どなたでも安心してご来店いただけるように工夫しています。

教育

子どもが美味しく楽しく学べるプログラムと店内デザイン

店内にはキッズスペースを用意しており、内装も子ども心をくすぐるデザインをあしらっています。また、不定期で子ども向けのクレープづくり体験を実施しているほか、府内の高校とコラボした商品開発プログラムにも協力しています。
クレープづくりを通して、子どもたちが自ら考え、実践していく経験を得られる機会を提供したいと考えています。学校の職業体験なども受け入れ可能ですのでご相談ください。

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